最強引き寄せレディ道端ジェシカさんに学ぶ! 引き寄せ力アップのポイント!
ティーンの頃から数々の雑誌を飾ってきた美女、道端ジェシカさん。
引き寄せの法則をフル活用することで、幸せな恋を引き寄せ、大きな挫折からも華麗に復活するなど大注目のモデルさんですよね。
このブログでは、そんな道端ジェシカさんに学ぶ引き寄せ講座を3回シリーズでお伝えしています。
今回の記事では、道端ジェシカさんが実践しているうちに学んだ引き寄せ力アップのポイントについてお伝えします。
引き寄せの法則を理解しているのになかなか引き寄せられない…もしそんなふうに悩んでいませんか?
道端ジェシカさんは、 なかなか引き寄せられない人を3パターンに分けて説明してくれます。
1つずつ、詳しく見ていきましょう。
実は、ポジティブなことを言っているのに、心の中では「絶対にダメ」「こんなの叶いっこない」信じ込んでいる人がいます。
そういう人は理性が勝ってしまっているのだ、と道端ジェシカさんは言います。
自分自身が信じていない現実を引き寄せることはできないのです。
また、問題が実は根深いパターンの人も。
口では欲しい欲しいと言いながら、実際にそうなっちゃったらどうしよう…と思っている人がいます。
これは変化を恐れる気持ちからきています。
人には現状維持を望む心があり、昨日と同じ明日が来て欲しい、そのほうが安心だからと思いがちなのです。
つまり変化を恐れて生きているのです。
悪い変化を恐れるのはよくわかりますが、良い変化も恐れていて不幸でいつづけたい、なんておかしいですよね。
でも、もしかしたら幸せを手に入れたことでかえって傷ついたり、良い変化があると「こんなことが自分に起きるわけない」「どうせこの幸せもすぐに消えてしまう」と逆に不安になっているのです。
人間というのは皮肉なもので、悪い変化が起きたときの方が「人生なんてそういうもの」と受け入れやすいのです。
そういう人たちに働く引き寄せの法則は、変わり映えのしない状況をいつまでも引き寄せ続けるのです。
欲しい、としか思っていない人も要注意。
引き寄せの法則は、その時のフィーリングに最も近いものを引き寄せます。
「~が欲しい、~になりたい」と思っている人が引き寄せるのは、「~になりたいと思っている(けれども今はまだそうなっていない)」状態だけです。
本当に絶対に手に入るんだと確信を持たないと、引き寄せの法則で幸せな変化を起こすことは難しいのです。
このブログでも何度もお伝えしているように、引き寄せの法則自体はただ思考を現実化するものであって、ネガティブなものでもポジティブなものでもありません。
ただし、引き寄せの法則をうまくコントロールすれば、自分の人生を好きなように変化させていけるのです。
道端ジェシカさんがオススメしている「宇宙に上手にお願いする方法」の著者ピエール・フランク氏は、思考と感情のパワーについて面白いことを書いています。
ネガティブなパワーの中でも、悲しみや恐怖、不安といった感情のエネルギーはとても強いのです。
その中でも不安が持つパワーは最も強いため、不安に負けてしまうとすべての不安が引き寄せの法則によって現実になってしまいます。
引き寄せの法則の関係の本には感情の力について書かれたものがたくさんあり、その中ではっきり述べられているのはポジティブなエネルギーとネガティブなエネルギーのパワーの違いです。
ポジティブなエネルギーとネガティブなエネルギーを比べると、ポジティブなエネルギーの方が断然強いのです。
それでも不安な気持ちだけはポジティブな気持ちに打ち勝ってしまいます。
だからこそ常にハッピーで気も楽しい気持ちでいることが大切です。できるだけ感情をコントロールしましょう。
引き寄せの法則をいい方向に使うにはポジティブな考え方が必要…とは言っても、心の中にある不安な気持ちを乗り越えていくのはとても難しいですよね。
そんな時に使えるのがアファメーションです。
アフォーメーションとは自分に対して語りかけるポジティブな言葉のことで、引き寄せたいものが実現すると宣言するようなものです。
現在形、あるいは完了形で断言するようにアファメーションの文章を作り、心の中で常に唱えます。(もちろん声に出しても可!)
「こんなことが出来ました」「私には夢は叶える力があります」「私はずっと夢見ていたものを手に入れました」など、もう叶った前提で言葉を考えてください。
アファメーションは言霊の力を使った潜在意識の活用の仕方です。
引き寄せノートに書いて引き寄せたいことを書き出したように、短くわかりやすい言葉で繰り返し口ずさむように心の中で思っていきましょう。
引き寄せの法則を使うコツや引き寄せの法則が叶わない理由をお伝えしてきましたが、それでもやっぱり心の底では信じられない場合にはちょっとしたワークをしてみましょう。
「こんな簡単なことなら引き寄せられて当然」と思えることを日々実践してみるのです。
引き寄せの法則は、引き寄せるものの大きさにはまったく関係なく働きます。エネルギーの大小も関係ないのです。
ですが、大きなものはなかなか引き寄せられないという人が多いのです。
想いの強さが違っていたり、こんなこと叶うわけないと思ってしまう気持ちが邪魔をしてしまうのです。
ところが、私たちの心理としては小さなことならばそれぐらい簡単だよねと思ってしまうこともあるもの。
大きなものは引き寄せにくい、小さなものなら簡単そう…そんな心理を見越して、道端ジェシカさんが提案しているのは、とても簡単なワーク。
たとえば、今日はプリンを食べることを引き寄せようと思った場合。
今日はプリンが食べよう、と思った時に「そんなの絶対に無理!」なんて思う人はいないはず。
ほとんどの人はプリンが食べたいという気持ちを持ち続けるか、それとも些細なことすぎてすっきり忘れてしまうこともあります。
何も疑わず、当たり前すぎて忘れてしまうような時こそ引き寄せの法則はとてもスムーズに働きます。
「今日はプリンを食べる」と引き寄せの法則を使い始めたあなたの目の前に、プリンは必ず現れます。
その方法としては、その日はどこかでプリンを出せれるかもしれませんし、誰かからお土産としてもらえるかもしれません。
人から突然もらえなくても、仕事帰りにコンビニで見るからに美味しそうなプリンを発見することもあります。
引き寄せの法則とはそれぐらい簡単なものなのです。
引き寄せの法則は棚ぼた式で手に入れるものばかりではありません。
自分が欲しいと思い、一生懸命働いて買ったバッグももちろんあなたの力で引き寄せたのです。
引き寄せの法則は現実離れした魔法のようなものではありません。
ただ少しのきっかけで大きな結果を導き出すものなのです。
プリンを引き寄せるなど、一日に一つでもいいので小さなことから引き寄せていきましょう。
少しずつ自信がついてきて、引き寄せの法則に対する違和感や疑いがなくなってくるはずです。
そうしているうちにやがて法則が本当に働いていると確信を持つことができます。
引き寄せの法則のテクニックのうち、「願ったあとは、忘れる」というものがあります。
欲しいものや手に入れたいものをずっと考え続けていると、考え続けている間に不安が湧いてきてしまいがちです。
手に入らなかったらどうしようとか、やっぱり無理じゃないか、など、考えているうちに浮かんでくる不安があなたの引き寄せを妨害してしまうのです。
自分が何かを手に入れると決めたるのはあなた自身。
どうやって手に入れるか、いつ手に入るかなどは、あなたの力だけで知りようがありません。
細かいことは考えず、引き寄せるプロセスやコーディネートは全て宇宙にお願いして任せてしまうのです。
宇宙は私たちの存在よりもはるかに大きなスケールで動いています。
宇宙の一つの働きが私たちの人生なのです。どんなに我々小さな人間が考えたところで宇宙の強大なスケールにはかなわないのです。
欲しいと思うなら絶対に手に入るのだとシンプルに信じることが何よりも大切。
どうやって手に入るかは全て宇宙の領域です。欲しいと思ったら心に固く決めて息をすることを心に固く決めて、その後のアレンジは宇宙に委ねてしまいましょう。
3回シリーズでお伝えしてきた道端ジェシカさんの引き寄せの法則についての考え方、いかがでしたか?
引き寄せの法則について深く理解して実践している道端ジェシカさんは、これからもどんどん活躍していくでしょう。
もしかしたらハリウッドの映画に出たりなんかもするかも、と彼女の活躍がとても楽しみです。
そんな彼女が夢を叶える前にどんなことを考えていたのか、少し時代をさかのぼって彼女の考えて言ってきたことを学べる本と、ウェブサイトをお伝えしてこのシリーズを終わりにしようと思います。


幸せのある場所(道端ジェシカ著)
道端ジェシカさんが映画出演をした際に書き綴っていたブログ。最近は更新されていませんが、このブログは引き寄せの法則を学ぶのにとても勉強になります。
引き寄せの法則をフル活用することで、幸せな恋を引き寄せ、大きな挫折からも華麗に復活するなど大注目のモデルさんですよね。
このブログでは、そんな道端ジェシカさんに学ぶ引き寄せ講座を3回シリーズでお伝えしています。
今回の記事では、道端ジェシカさんが実践しているうちに学んだ引き寄せ力アップのポイントについてお伝えします。
引き寄せられない理由を知る
引き寄せの法則を理解しているのになかなか引き寄せられない…もしそんなふうに悩んでいませんか?
道端ジェシカさんは、 なかなか引き寄せられない人を3パターンに分けて説明してくれます。
- 思っていることと口にしていることが違う人
- たとえ幸せな変化であっても、変わることそのものを恐れている人
- 「欲しい」と思っているだけの人
1つずつ、詳しく見ていきましょう。
思っていることと口にしていることが違う人
実は、ポジティブなことを言っているのに、心の中では「絶対にダメ」「こんなの叶いっこない」信じ込んでいる人がいます。
そういう人は理性が勝ってしまっているのだ、と道端ジェシカさんは言います。
自分自身が信じていない現実を引き寄せることはできないのです。
たとえ幸せな変化であっても、変わることそのものを恐れている人
また、問題が実は根深いパターンの人も。
口では欲しい欲しいと言いながら、実際にそうなっちゃったらどうしよう…と思っている人がいます。
これは変化を恐れる気持ちからきています。
人には現状維持を望む心があり、昨日と同じ明日が来て欲しい、そのほうが安心だからと思いがちなのです。
つまり変化を恐れて生きているのです。
悪い変化を恐れるのはよくわかりますが、良い変化も恐れていて不幸でいつづけたい、なんておかしいですよね。
でも、もしかしたら幸せを手に入れたことでかえって傷ついたり、良い変化があると「こんなことが自分に起きるわけない」「どうせこの幸せもすぐに消えてしまう」と逆に不安になっているのです。
人間というのは皮肉なもので、悪い変化が起きたときの方が「人生なんてそういうもの」と受け入れやすいのです。
そういう人たちに働く引き寄せの法則は、変わり映えのしない状況をいつまでも引き寄せ続けるのです。
「欲しい」と思っているだけの人
欲しい、としか思っていない人も要注意。
引き寄せの法則は、その時のフィーリングに最も近いものを引き寄せます。
「~が欲しい、~になりたい」と思っている人が引き寄せるのは、「~になりたいと思っている(けれども今はまだそうなっていない)」状態だけです。
本当に絶対に手に入るんだと確信を持たないと、引き寄せの法則で幸せな変化を起こすことは難しいのです。
このブログでも何度もお伝えしているように、引き寄せの法則自体はただ思考を現実化するものであって、ネガティブなものでもポジティブなものでもありません。
ただし、引き寄せの法則をうまくコントロールすれば、自分の人生を好きなように変化させていけるのです。
不安のエネルギーは何よりも強い
道端ジェシカさんがオススメしている「宇宙に上手にお願いする方法」の著者ピエール・フランク氏は、思考と感情のパワーについて面白いことを書いています。
『宇宙に上手にお願いする方法』のシリーズを書いているピエール・フランクによると、不安の持つパワーは非常に強いらしいのです。
彼は思考と感情のパワーについて面白いことを書いています。
思考のパワーはとても強い。でも、思考を思うまま回るのが感情のパワーだというのです。脳が発している電磁波に比べ、心臓が発している電磁波は、何千倍も強い。それぐらい心臓(ハート)のパワーは強いから、思考よりも感情の方が、最終的には現実を動かしているというのです。
幸せのある場所(道端ジェシカ著)
ネガティブなパワーの中でも、悲しみや恐怖、不安といった感情のエネルギーはとても強いのです。
その中でも不安が持つパワーは最も強いため、不安に負けてしまうとすべての不安が引き寄せの法則によって現実になってしまいます。
引き寄せの法則の関係の本には感情の力について書かれたものがたくさんあり、その中ではっきり述べられているのはポジティブなエネルギーとネガティブなエネルギーのパワーの違いです。
ポジティブなエネルギーとネガティブなエネルギーを比べると、ポジティブなエネルギーの方が断然強いのです。
それでも不安な気持ちだけはポジティブな気持ちに打ち勝ってしまいます。
だからこそ常にハッピーで気も楽しい気持ちでいることが大切です。できるだけ感情をコントロールしましょう。
アファメーションで前向きに
引き寄せの法則をいい方向に使うにはポジティブな考え方が必要…とは言っても、心の中にある不安な気持ちを乗り越えていくのはとても難しいですよね。
そんな時に使えるのがアファメーションです。
アフォーメーションとは自分に対して語りかけるポジティブな言葉のことで、引き寄せたいものが実現すると宣言するようなものです。
現在形、あるいは完了形で断言するようにアファメーションの文章を作り、心の中で常に唱えます。(もちろん声に出しても可!)
「こんなことが出来ました」「私には夢は叶える力があります」「私はずっと夢見ていたものを手に入れました」など、もう叶った前提で言葉を考えてください。
アファメーションは言霊の力を使った潜在意識の活用の仕方です。
引き寄せノートに書いて引き寄せたいことを書き出したように、短くわかりやすい言葉で繰り返し口ずさむように心の中で思っていきましょう。
確信するには小さな「引き寄せ」から
引き寄せの法則を使うコツや引き寄せの法則が叶わない理由をお伝えしてきましたが、それでもやっぱり心の底では信じられない場合にはちょっとしたワークをしてみましょう。
「こんな簡単なことなら引き寄せられて当然」と思えることを日々実践してみるのです。
引き寄せの法則は、引き寄せるものの大きさにはまったく関係なく働きます。エネルギーの大小も関係ないのです。
ですが、大きなものはなかなか引き寄せられないという人が多いのです。
想いの強さが違っていたり、こんなこと叶うわけないと思ってしまう気持ちが邪魔をしてしまうのです。
ところが、私たちの心理としては小さなことならばそれぐらい簡単だよねと思ってしまうこともあるもの。
大きなものは引き寄せにくい、小さなものなら簡単そう…そんな心理を見越して、道端ジェシカさんが提案しているのは、とても簡単なワーク。
たとえば、今日はプリンを食べることを引き寄せようと思った場合。
今日はプリンが食べよう、と思った時に「そんなの絶対に無理!」なんて思う人はいないはず。
ほとんどの人はプリンが食べたいという気持ちを持ち続けるか、それとも些細なことすぎてすっきり忘れてしまうこともあります。
何も疑わず、当たり前すぎて忘れてしまうような時こそ引き寄せの法則はとてもスムーズに働きます。
「今日はプリンを食べる」と引き寄せの法則を使い始めたあなたの目の前に、プリンは必ず現れます。
その方法としては、その日はどこかでプリンを出せれるかもしれませんし、誰かからお土産としてもらえるかもしれません。
人から突然もらえなくても、仕事帰りにコンビニで見るからに美味しそうなプリンを発見することもあります。
引き寄せの法則とはそれぐらい簡単なものなのです。
引き寄せの法則は棚ぼた式で手に入れるものばかりではありません。
自分が欲しいと思い、一生懸命働いて買ったバッグももちろんあなたの力で引き寄せたのです。
引き寄せの法則は現実離れした魔法のようなものではありません。
ただ少しのきっかけで大きな結果を導き出すものなのです。
プリンを引き寄せるなど、一日に一つでもいいので小さなことから引き寄せていきましょう。
少しずつ自信がついてきて、引き寄せの法則に対する違和感や疑いがなくなってくるはずです。
そうしているうちにやがて法則が本当に働いていると確信を持つことができます。
究極のコツは、忘れること、宇宙に任せること
引き寄せの法則のテクニックのうち、「願ったあとは、忘れる」というものがあります。
欲しいものや手に入れたいものをずっと考え続けていると、考え続けている間に不安が湧いてきてしまいがちです。
手に入らなかったらどうしようとか、やっぱり無理じゃないか、など、考えているうちに浮かんでくる不安があなたの引き寄せを妨害してしまうのです。
自分が何かを手に入れると決めたるのはあなた自身。
どうやって手に入れるか、いつ手に入るかなどは、あなたの力だけで知りようがありません。
細かいことは考えず、引き寄せるプロセスやコーディネートは全て宇宙にお願いして任せてしまうのです。
宇宙は私たちの存在よりもはるかに大きなスケールで動いています。
宇宙の一つの働きが私たちの人生なのです。どんなに我々小さな人間が考えたところで宇宙の強大なスケールにはかなわないのです。
欲しいと思うなら絶対に手に入るのだとシンプルに信じることが何よりも大切。
どうやって手に入るかは全て宇宙の領域です。欲しいと思ったら心に固く決めて息をすることを心に固く決めて、その後のアレンジは宇宙に委ねてしまいましょう。
もっと道端ジェシカさんについて学びたい方はこちらから
3回シリーズでお伝えしてきた道端ジェシカさんの引き寄せの法則についての考え方、いかがでしたか?
引き寄せの法則について深く理解して実践している道端ジェシカさんは、これからもどんどん活躍していくでしょう。
もしかしたらハリウッドの映画に出たりなんかもするかも、と彼女の活躍がとても楽しみです。
そんな彼女が夢を叶える前にどんなことを考えていたのか、少し時代をさかのぼって彼女の考えて言ってきたことを学べる本と、ウェブサイトをお伝えしてこのシリーズを終わりにしようと思います。
幸せのある場所(道端ジェシカ著)
道端ジェシカさんが映画出演をした際に書き綴っていたブログ。最近は更新されていませんが、このブログは引き寄せの法則を学ぶのにとても勉強になります。